外壁の浮きや反りは塗装で直るの?



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外壁の浮きや反りは塗装で直るの?

結論から申し上げますが、塗装でそれを直すことはできません。( ゚Д゚)
塗装はあくまで化粧であり、現状の維持が目的です。

ではどう修繕すればよいのか?
今回はそんな事例をご紹介したいと思います。( `ー´)ノ

さいたま市内で塗替えをご希望されているお施主さんより、お問い合わせを頂き現地調査に伺った時のことです。

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築20年。初めての改修工事をご検討されていて
屋根・外壁・シール共に大分経年劣化がみられ、もう少し早めの方がよかったかな~っといった印象でした。

特に南面のバルコニー袖壁は(コの字の壁)外壁に浮きや反りといった症状がでていて、まさに塗装では根本解決できない状態でした。

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南側道路に面している立地なので特に夏場の日差しが影響しているようだったので2つのプランをご提案。
①浮き部をビス止めし、シール処理を行った上で、遮熱塗装をする。
②大きく劣化している袖壁のみGL鋼鈑を増し張りし、他の外壁は遮熱塗装にする。

立地や劣化状態を鑑み、先々のことを考慮し、②のプランをおすすめさせて頂きました。
胴縁を打ち通気層を設けることで遮熱対策にもなることも合わせて説明致しました。('ω')ノ

②GL鋼鈑増し張りのイメージ

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【補足その1】
※GL鋼鈑とは?(ガルバリウム鋼鈑)
アルミニウム・亜鉛合金めっき鋼板。そのめっき組成は、アルミニウム55%、亜鉛43.4%、シリコン1.6%からなっています。
アルミニウムの長期耐久性と耐熱性に、亜鉛のガルバニックアクション(犠牲防食作用)を合わせもつため、使用環境により、亜鉛鉄板(Z27)の約3~6倍の耐久性が期待できる優れた表面処理鋼板です。

なるほど!っとお施主さんもピンとこられたようで、出来上がりをイメージされ②を採用することになりました。('ω')ノOK

その流れで仕上がりをより具体的に検討して頂くため、後日、弊社にお越しいただいてシミュレーション♪

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この中から、試行錯誤を重ねこちらの左側のプランに決定しました!

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果たしてどんな仕上がりになるんでしょうか?
施工後が楽しみです~('ω')ノ

続いて施工手順です!
下地に胴縁を打ち付けます。
増し張りする外壁材との間に通気層をつくると共に、既存外壁の不陸を調整し下地面を垂直にする事にもなります!

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【補足その2】
※増し張りするとはいえ、シーリング施工は欠かせません。しっかりと止水処理を行うことが重要です。

胴縁の上にGL鋼鈑を張っていきます。
今回はニチハ センタースパンプレミアム(フッ素加工)を採用致しました。

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仕上がりをドドーンっと!!

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GL鋼鈑なら、耐候性が極めて高い為、夏場の日差しにも負けません!OK
通気層が設けてあるので既存の外壁を守る効果も◎

さらに、外壁の塗装部分は明度の高い遮熱塗料を採用したので、遮熱効果にも期待です!

外壁工事と合わせて屋根の重ね葺きも行いました( `ー´)ノ

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これで先々安心ですね!!

「大事なのは塗料では下地は直せないということ!」

塗装は万能ではありません。
塗料の性能や役割を十分に理解した上で外装工事を計画することが大切です。
劣化がすすんでいる場所はきちんと直した上で、塗装すること。
今回のように別の外壁を張ったりも提案の一つですね。
通常の経年劣化部は仕様に見合った塗装で対応すればよし!( `ー´)ノ

それができて初めて「塗ってナガモチ」と言えるのではないでしょうか?

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▼今回ご紹介した施工事例はこちら。

さいたま市 築20年、屋根カバー工法&外壁袖壁ガルバリウム鋼板増し張りでアクセントをプラス!!!

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