塗れない屋根と言われたけど本当?





そろそろ我が家の塗替えをしないとな~っと思い
見積もり依頼をしたら、なんと「塗れない屋根!」と言われた!(゚Д゚;)おぉーっと
E383AAE38395E382A9E383BCE383A0E8A990E6ACBAE38080E38184E38289E38199E381A8E38284.png

不安になり別業者の見積もりをとったら、、、

「ペンキ屋さんは塗装で大丈夫」と言っていたり、、、
「屋根屋さんは塗ってはいけない」と言ってきたり、、、

(゚Д゚;)ドッチなのよ、、、と

buz_origin_1_1_thum800.jpg

いったい何を信じればよいのかわからなくなってしまいますよね?

それでは、「塗れない屋根」とはどんな屋根でしょうか?

主に2つのケースが存在し、解決方法も併せてご紹介しますので、是非参考にしてください。
job_genba_kantoku.jpg

ノンアス屋根バナー.JPG
2000年代初頭、アスベストによる健康被害が社会問題となり、ノンアスベスト製品への置き替わりが行われました。

屋根材もその対象で、特に置き替わり当初のモノは材質が脆く壊れやすいことから塗装ができないと言われています。
いわゆるノンアス屋根と呼ばれ、代表的な商材はパミール、コロニアルネオなどがあります。

②すでに雨漏り.JPG
すでに屋根から雨漏りが起こっていて、原因とされる場所が特定できない場合や特定できても部分的に改修できない場合は、
塗装では雨漏りを止めることができないため、屋根工事が必要になります。



とくにノンアス屋根に関してネット上では、「塗装ゼッタイNG!」とか「塗装厳禁!」などと極端に表現される記事があり、
お施主さんの不安を助長しているような気がしますが、

実際には解決方法として3つのパターンが考えられます。(・・)/



ケースその1.JPG

ノンアス屋根には初期、中期、現行タイプがあり、置き替わり当初の初期はNGのケースが多いですが
中期以降(劣化が少ない状態)であれば割れた部分を補修した上で、塗装可能です。

nonasutyuuki3.jpg nonasutyuki.JPG nonasutyuki2.JPG


【ノンアス中期の塗装例】

_191011_0002.jpg CIMG0988.JPG CIMG2341.JPG
割れをタスマジックやシールで補修します。 写真は上塗り状況です。 施工後。割れを補修し塗装で耐水性も復活!



ケースその2.JPG
ノンアス初期で割れや剥がれが全体に広がっていたり、築20年を過ぎ雨漏りしているケースは屋根工事が必要です。

変換 ~ CIMG2430.jpg non.jpg amamorihassei.JPG


【ノンアス初期カバー工法例】

屋根カバー工法_200225_0019.jpg _200225_0002.jpg CIMG0071.JPG
アスファルトルーフィングを敷きます。 軒先から屋根材を葺いていきます。 GL鋼鈑カバー工法完工!


GL鋼鈑カバー工法の費用は大体塗替えの3~3.5倍と、塗装に比べ割高に感じますが、
メンテナンスフリー素材なので、塗替えなくてよいメリットがあります。( `ー´)ノ

なので将来的に、2度3度と塗り替えることを考えれば、思い切ってカバー工法を選択するのもありです!



ケースその3.JPG

劣化がそれ程進んでなければ、今回は屋根以外(外壁やシールなど)を改修し、次の塗替えのタイミングで屋根工事を計画するのもありです。

taiyoukoupaneru.JPG nonasutyuuki.JPG pami-rutyuuki.JPG

ネットの記事にはカバー工法しないとすぐに雨漏りするとか、早く工事しないとヤバいとか、消費者を煽るような記事が散見されますが、そんな簡単には雨漏りしないので、一先ずご安心ください。('ω')ノ


【なにもしないで様子見から5年後】

CIMG4842.JPG CIMG4847.JPG CIMG4853.JPG
築12年から5年様子見、、築17年経ち問題なし。 軒先がちょこちょこ剥がれてきてますが問題なし。 所々剥がれがありますが、主だった問題はなし。

【なぜ様子をみてもいいのか?】
大前提として、築浅であれば、簡単に雨漏りは起こらない構造になっていますし、
作業員が屋根に度々上がることで、割れや剥がれが進んでしまうこともあるからです。


マメ知識.JPGのサムネイル画像
【新築時の屋根の施工写真】

耐水合板の上に、防水紙であるルーフィング(写真緑色)をはり、その上にスレート瓦を下から葺いていきます。

新築張り状況.JPGのサムネイル画像
スレート瓦が1次防水、ルーフィングが2次防水となっていて、スレート瓦が割れても直ちに雨漏りは起きない構造になっています。


そして、屋根材に守られているルーフィングは耐用年数25年~30年なので、築14、5年の築浅であれば、雨漏りの心配はそれ程されなくても
大丈夫ということです。





まとめ.JPGのサムネイル画像
「塗れない屋根」と業者に診断されたお施主さんへ、その理由と3つの解決方法を紹介。

【塗れない理由】
①ノンアス屋根
②屋根からの雨漏り

【解決方法】
1.割れを補修して塗装する
2.カバー工法や葺き替えを行う
3.なにもしないで様子をみる

順序としては、まず、なんとか塗装で対応できないかを検討してみる。
塗装がダメなら屋根工事をするか、何もしないで様子をみるかの2択となる。
っといったとこでしょうか。

大切なのは現況を踏まえ、「今、必要な工事が何なのか?」を検討することだと思います。


末永く住んでいく為にも、明るい未来のためにも、大事な外装メンテナンス工事です。
住まい手さんに合った最適な工事を選択しましょう~(^O^)/

family_happy_banzai.jpg


現地調査、見積もりは無料で行っておりますので、お気軽にお問合せください。
問い合わせボタン.JPG



N&N official HP
www.paint-nn.jp


フリーコール 0120-993-006
メールでの問い合わせはコチラ


===================  
  
「塗ってナガモチ」
 株式会社 N&N

Adress:〒336-0964
    さいたま市緑区東大門3-6-2-102
TEL:048-711-3792 

FAX:048-711-3793
Mobile:080-4413-1073
E-mail:info@paint-nn.jp
HP:https://www.paint-nn.jp

N&N さいたま市 緑区 外壁塗装