さいたま市築20年、屋根カバー工法横暖ルーフαS！ギングロ色が素敵です♪

　施工データ

	屋根		屋根カバー工法
	横暖ルーフαS（ギングロ）		令和元年10月～約1週間


大屋根	大屋根	下屋根


足場を設置し、飛散防止ネットを張ります。	屋根の高圧洗浄です。	続いて、屋根のカバー工法です。材料横暖ルーフαS（ギングロ）ネオスパンプレミアムフッ素（ミストグリーン）


まず、既存の棟板金・貫板・雪止めを撤去します。	防水紙を下から順に張っていきます。田島Pカラー	新規貫板を設置します。


屋根材を下から順に張っていき、途中、新規雪止めを設置します。横暖ルーフαS（ギングロ）	最後に棟板金を新規施工し、完了です。	下屋根も同様防水紙を下から順に張り、貫板を設置します。田島Pカラー


屋根材を下から順に張っていきます。横暖ルーフαS（ギングロ）	棟板金と壁際板金を設置し、壁際板金にシーリング処理をし完了です。	外壁遮熱塗装・ベランダ袖壁のカバー工法も行いました！詳しくは、外壁塗装事例へこちらをCHECK　↑


屋根カバー工法です。横暖ルーフαS（ギングロ）いい色ですね～！	築20年、初めての改修工事のため屋根の痛みが激しかったですが、カバー工法でメンテナンスフリーとなりました。


カバー工法により、断熱効果も期待できます。合わせて外壁の遮熱塗装でエコロジー(∩´∀｀)∩	外壁遮熱塗装・ベランダ袖壁のカバー工法も行いました！詳しくは、外壁塗装事例へこちらをCHECK　↑