さいたま市 人気の艶消しブルーグレーで外壁をリフレッシュ！
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明るい印象で、派手ではなく落ち着いた雰囲気にしたい。（O.A様より）とのご要望でした。 |
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施工データ
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屋根 外壁 付帯部 シーリング バルコニー 人工ウッドデッキ |
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屋根塗装 外壁塗装 付帯部塗装 シーリング打ち替え バルコニーシート防水トップコート塗布 人工ウッドデッキ塗装 |
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タスペーサー ヤネフレッシュSi アレスシルクウォール サビカットⅡ 一液ファインシリコンセラUV サンライズS70 シートトップ |
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平成２９年４月～約３週間 |
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Y工務店の紹介で、信頼できたため（O.A様より） |
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| 屋根 | 外壁 | 全体 |
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| 人工ウッドデッキ | バルコニー | 雨樋 |
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| 足場・飛散防止ネットの設置後、洗浄作業に入ります。 屋根が急勾配の為、屋根足場も設置します。 |
隅々まで丁寧に洗浄します。 | 既存のシーリングをすべて撤去します。 |
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| 養生をします。 | プライマーを塗布します。 | シーリング材（サンライズS70）を使用します。 |
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| シーリング材を打ち込み、なびきます。 | 養生を撤去し、シーリング工事の完了です。 | 附帯部板金部の錆止めに（サビカットⅡ）を使用します。 |
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| 板金部は錆止め前にケレンし、下地調整します。 | シャッターBOXの錆止めです。 | 屋根棟板金の錆止めです。 |
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| ベンドキャップの錆止めです。 | 軒天の錆止めです。 | 軒天の上塗りに（一液ファインシリコンセラUV）を使用します。 |
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| 軒天を中塗り・上塗りで仕上げます。 | 続いて屋根の塗装です。 下塗りにベスコロフィーラーを使用します。 |
屋根の下塗りです。 |
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| 毛細管現象を防ぐため、縁切り部材のタスペーサーを使用します。 | 一枚に対しタスペーサーを2つずつ挿入していきます。 | 屋根の中塗り・上塗りにヤネフレッシュSiを使用します。 |
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| 屋根中塗りです。 | 屋根上塗りで仕上げます。 | 続いて外壁の塗装に入る前に、丁寧に養生をします。 |
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| 外壁の下塗りにアレス水性エポレジン2液を使用します。 | 壁が凹凸の激しい形状の為、吹き付けで塗装します。外壁下塗りです。 | 外壁の中塗り・上塗りにアレスシルクウォール（65-70A）を使用します。 |
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| 外壁の中塗りです。 吹き付けで塗装します。 |
外壁の上塗りで仕上げます。 吹きつけで塗装します。 |
錆止めを塗布したシャッターボックスの塗装です。中塗り・上塗りで仕上げます。 一液ファインシリコンセラUVを使用します。 |
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| 錆止めを塗布したベンドキャップの塗装です。中塗り・上塗りです。 一液ファインシリコンセラUVを使用します。 |
ケレンし下地調整後、雨樋の塗装です。 中塗り・上塗りで仕上げます。一液ファインシリコンセラUVを使用します。 |
ケレンし下地調整後、雨樋の塗装です。中塗り・上塗りで仕上げます。 一液ファインシリコンセラUVを使用します。 |
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| 人工ウッドデッキの柵をケレンし、調整します。 | 柵は、下塗りに万能プライマー極を使用し、吹きつけ塗装します。 | 人工ウッドデッキの柵を一液ファインシリコンセラUVで塗装します。中塗り・上塗りで仕上げます。 |
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| 人工ウッドデッキをケレンします。 | 下塗りです。万能プライマー極を使用します。 | 人工ウッドデッキの柵を一液ファインシリコンセラUVで塗装します。中塗り・上塗りで仕上げます。 |
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| 屋根のトップライトのシーリングを撤去し、打ち替えます。 | 続いてバルコニーシート防水の施工です。 | シート防水専用のフローン塩ビシート防水両用プライマーを下塗りに、シートトップ上塗りにを使用します。 |
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| バルコニー下塗りです。 | バルコニー上塗りで完了です。 |
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| 屋根 | 外壁 |
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| 軒天はブラックにすることで締まった印象になります。 | 附帯部は既存のサッシの色と合わせ、主張し過ぎないいい色（N35）です。 |
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| 劣化が進んでいた人工ウッドデッキも新品のようです。 | シート防水も定期的なメンテナンス（5年に一度程度のとっぷコート）を怠らなければ半永久的にもちます。 |
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