劣化した保温材を再ガード!!
- 投稿日:2018年 9月25日
- テーマ:その他工事について
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今回は川口市にて屋根・付帯部の塗装工事を施工させて頂きました。
その際、給水管の保温材が劣化していました。
劣化状況↓

足場があるうちに直しておいた方が賢明です!!っという事で
劣化部を切って撤去↓

給水管が露出しました。
こちらを新しい保温材でガードします。

バッチグー
保温材がとれないようにさらに保護テープで巻きます。
↓

完成~!!
ついでに下から上まで、給水管の部分はすべて保護テープで巻きなおしました。
給水管の凍結などを防ぐためにも保温材はとっても大事です。
外壁や屋根塗装のついでに、せっかく足場を組むのですから
普段手の届かない部分もしっかりとメンテナンスしておきたいですよね。
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カラーベスト(コロニアル)が抜け落ちてる??
屋根工事ならN&Nにお問い合わせください。
今回は川口市にて屋根・付帯部の塗装工事を施工させて頂きました。
屋根の塗装中に隅棟にある板金付近でコロニアルの抜けを確認!!
こんな時どう直していくのか解説していきます。
まずは抜けている箇所を確認↓

寸法を測り専用裁断機で裁断↓

サイズがきちんと合ってるか確認したら↓

釘で打ち付けることができないので、シリコンシーラントを接着剤代わりに塗布↓

はめ込んで完了~!
時間をおいて、接着剤が乾燥したら、塗装して完工です!!↓

どのようにハマったのか解りやすく点線にしてみました。↓

バッチリ奥まで差し込んであります!
これで先々安心ですね!♪
防水・塗装工事はもちろん、板金工事、屋根工事もおまかせ下さい。
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