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江東区　FRP防水するなら部分的な補修を忘れずに！

• 投稿日：2017年 5月13日
  
• テーマ：防水工事について

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江東区でベランダ防水工事をするなら株式会社Ｎ＆Ｎにお任せください。
https://www.paint-nn.jp/

FRP防水補修について


まずよくあるバルコニーFRP防水です。
施工前


よーく目をこらしてみてみましょう！
ドレン廻りの一部でトップコートがはがれています。


トップコートを塗装しちゃえば大丈夫！！なんて思ってませんか？
このような状態でトップを塗装してもすぐにはがれてしまいます。（ひび割れも同様です）
かならず部分的に補修してから塗装しましょう！！♪

①まずはペーパー研磨


②続いてプライマー塗布


写真はアップですが、バルコニー床全体にプライマーを塗布しております。

③剥がれている部分にガラスマットを敷きます


④ガラスマットを樹脂で固めていきます。ライニングと呼ばれる作業ですね。


じっくり硬化させれば下地処理はバッチリ！！
FRP→ガラスマットと樹脂が強固な防水層を形成するのです。

⑤ようやくトップコートの作業工程となります。


⑥全体に塗布して終了～！


どうです？見違えましたね！劣化部分もしっかり補修したので、剥がれてくることはありません。

建物にとって、とっても大事な防水！
安心して住む為にもしっかりとメンテナンスしてあげないとですね♪

実際にお家のベランダをご覧になって下さい。部分的な剥がれやひび割れがあったら注意！

とはいっても中々判断が難しいですかね～
そんな方はN&Nにお気軽にご相談下さい。ではでは、この辺で。。。

屋根・外壁塗装工事、防水工事、その他　外装リフォームのことついて質問等ありましたらお気軽にお問い合わせ下さい。
全力でサポートします！

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さいたま市　劣化したコロニアルに最適な下塗り材！

• 投稿日：2017年 4月11日
  
• テーマ：屋根塗装について

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スズカファイン　ベスコロフィーラーHGについて


コロニアルの傷み具合は築年数、立地、方位によって様々ですが、
痛んだコロニアルにシーラー（下塗り材）を塗布しても吸い込んでしまい、仕上がりの艶がイマイチ、、、、
なんて事もしばしば。

劣化したコロニアルには適正な下塗り材を採用したい所ですね。
そこでベスコロフィーラーHG！が最適です。

弊社施工事例をご紹介いたします。
まずはビフォーアフター♪



どうです？艶加減が全然ちがいますね。従来の下塗り材ではここまでの仕上がりは皆無でしょう～！

ちなみに作業工程も
高圧洗浄を行い、ベスコロフィーラーHGを塗布します。

ひび割れてるコロニアルはシーリングにて補修

続いてタスペーサーを設置していきます。


タスペーサー（縁切り部材）に関してはコチラ

続いて中塗り上塗りと仕上げていきます。今回はSKクールタイトSiという遮熱型シリコン塗料を採用いたしました。




見違えましたね♪

適材適所。屋根だけみても一軒一軒劣化状況が違うわけですからその状況にあった材料を選択することが大事ですね。
リフォームのご相談、点検、見積もりはもちろん無料です。お気軽にお申し付けください。

最後にもう一度ビフォーアフター





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さいたま市　シーリングはオートンイクシード15+で♪

• 投稿日：2017年 3月29日
  
• テーマ：シーリングについて

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オートンイクシード15+について

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さいたま市緑区のお客様宅を工事中です。

外壁クリア塗装→ニッペの高級塗料はUVプロテクトクリア4F（フッ素）です。

ときたら、シーリングにも最高級なものをチョイスしなきゃですよね！！

塗料、シーリングとの関係性は以前も書かせていただきました。
コチラ

そして、今回採用させて頂いた最高級シーリング材は

「オートンイクシード15+」です。

15+は15年以上という意味だそうです。

通常のシーリング材は6～8年で硬くなりひび割れが目立ってきますが、
イクシードはずーーーっとやわらか～なのです。GOOD！

さっそく施工状況です。
材料搬入状況～


既存シーリングを撤去致し、プライマーを塗布。
シーリングを打ち込みます。


打ち込み後ヘラでならしたら、速やかにテープをはがします。


完了！！


打ち込んだ当日は触らないように「接触注意！！」のお知らせを貼ります。
外壁フッ素＆シールをイクシードで！！♪
これで１５年は安心ですね！！

その他オートンイクシード15+の弊社施工事例はコチラ


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